あなたの「想い」に、輪郭を。
挑む社会課題に、深い理解を。
「本当に解決したい社会課題は何か?」「あなたはなぜその社会課題を解決したい??」
スタータープログラムは、そんな問いと向き合う2ヶ月間です。
対話を通じてご自身の想いを深く見つめ直し、事業の核となるビジョンを明確に言語化していく。
2026年2月11日の東北ソーシャルイノベーションサミット(TSIS)の舞台では、その成果を発表します。
スタータープログラムで得られる3つのこと
対話による、課題の深掘り
先輩起業家やメンターとの対話を通して、取り組む社会課題への解像度を高め、事業の目的をよりシャープにしていきます。
「なぜ」を問う、想いの言語化
「なぜ、自分はこの課題を解決したいのか?」という根源的な問いに向き合います。メンターとの対話を通じて、自身の原体験や価値観を深く掘り下げ、想いの輪郭を明らかにすることで、事業の核となるビジョンを言語化します。
多様な視点からの、丁寧なフィードバック
メンターや他の参加者からの多角的なフィードバックは、自分だけでは気づけなかった事業の可能性や課題を客観的に捉える助けになります。
選考から登壇までの流れ
選考会
11月9日(日)13:00-16:00 @INTILAQ
東北ソーシャルイノベーションサミット2026「SEED PITCH」選考イベント
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伴走プログラム
11月下旬〜2月中旬
スタータープログラム
- 11/29(土)10:00-17:00 開校式+ビジネスモデル作成ワークショップ
- 12/20(土)10:00-13:00 プレゼンテーション作成ワークショップ
- 1/17(土)10:00-13:00 ソーシャル・インパクトワークショップ
プログラムスケジュール
※上記3講座のほか担当メンターと隔週での個別メンタリングを実施。
ワークショップとメンタリングを通して、事業プランのブラッシュアップや次のアクションを具体化していきます。
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発表会
2月11日(水)12:30-18:00
東北ソーシャルイノベーションサミット2026 への登壇
採択者

金澤 展嗣
<解決したい社会課題・テーマ>
社会に『聴く』を増やす! 聴き手から始まる自己実現
<実現したいビジョン>
『あなたの想い、聴いてもらえてますか?』コスパ・タイパで余裕のない現代、心のモヤモヤが解決しないまま人生を過ごしてないでしょうか。それは、想いの聴き手がいないことで起きる、自分らしく生きることを妨げる社会にとっての機会損失だと思います。『すべての人に当たり前に「聴く」がある社会』を目指して、聴き手がいることによって自己実現が始まる未来に向けて取り組みます。

久保 穂ノ花
<解決したい社会課題・テーマ>
すべての子どもが今も未来も笑顔でいられる社会を作る
<実現したいビジョン>
「すべての子どもが今も未来も笑顔でいられる社会」を目指します。日常生活に不安を抱えた状態で過ごしている子どもたち、これから不安を抱えて過ごす子どもたちにとっての新しい居場所作りに取り組みます。

中野 柊一郎
<解決したい社会課題・テーマ>
こどもたちが一人で悩みや不安を抱える孤独/孤立
<実現したいビジョン>
私は、一人で不安や悩みを抱えるこどもたちの孤独/孤立を解消に立ち向かいます。子どもたちが、「ここにいていいんだ。」「生きていていいんだ。」と感じられる安心でき、「楽しい!」「嬉しい!」という希望を得られる居場所づくりを行います。僕は、宮城のこどもたちをひとりぼっちにしない。ひとりぼっちなこどもがいない社会をつくる。

中川 香苗
<解決したい社会課題・テーマ>
地域の希薄化が奪う子ども達の可能性
<実現したいビジョン>
すべての子どもが、“自分らしく挑戦できる社会”を孤立や断絶のない共助の文化が全国の地域に根付き、子どもたちが「どこにいても」「誰といても」「何度でも」挑戦できる。そんな未来のあたりまえを、地域から、社会全体へ。

川田 京助
<解決したい社会課題・テーマ>
精神疾患患者と自殺者を減らす
<実現したいビジョン>
誰もが気軽にメンタルケアに繋がり、当事者も周囲も、苦しみを抱えずに生きられる世界。
伴走パートナー

伊藤 真結
一般社団法人cotohoku 代表理事
活動地域:仙台市
取り組んでいる社会課題:子どもも大人も自分の本音をこぼせず、そのうちに自分を見失い、自分の人生を生きられなくなること。「どうしたら、すべての人が自分を大切にし、自然体で生きられるのか?」という課題。
SIA2019卒業生。
<事業内容>
AKIU SCHOLEとは、「学校」の意味をゼロから考え、本質的に生徒たちに必要な力を育む学校ってどんなだろう?から生まれた新しい学校(オルタナティブスクール)。決められた教科書もカリキュラムもなく、手探りの中、2020年にスタート。月に2回、秋保町で開校。
応募者へのコメント
取り組む社会課題は、自分の生き方そのものです。つまり、何をするか(What, How)よりも、まずは自分自身の在り方をとことん見つめ直すことが大切だと思っています。在り方が明確になれば、取り組みたいことがよりクリアになり、自然に加速していきます。自分自身の在り方にとことん向き合い、自然体で社会課題へ向き合えるよう、伴走させて頂ければと思います。

山内 まどか
みんなのまなびば ぐるぐるの森 代表
活動地域:岩手県
取り組んでいる社会課題:不登校、子どもの貧困問題、地域の無関心
SIA2021卒業生。
<事業内容>
2024年4月から自分型の動物園フリースクールとして盛岡市動物公園ZOOMO内に拠点を移し、フリースクール事業を展開。SIAに参加したことをきっかけに、地域社会課題解決プラットフォームとして活動を広げている。
応募者へのコメント
私は、社会課題に取り組もうとする時、とても孤独でした。なぜあなたがやる必要があるのか、そんな言葉を多くかけられました。無関心な人ももちろん沢山います。SIAに参加したことによって、とても勇気づけられ背中を押されました。ちょっと踏み出したい勇気を仲間の応援で後押しします!

佐々木 大
INTILAQ東北イノベーションセンター
センター長
スタンフォード大学教育大学院修士課程修了(Learning, Design & Technology専攻)。 青山学院大学文学部卒業。ICS国際 文化教育センター(現留学ジャーナル)、衆議院議員秘書を経て、ザ・プリンストン・ レビュー・ オブ・ ジャパン(現アゴス・ジャパン)にて執行役員、代表取締役社長を歴任。大学院でも専攻した「ITを活用した教育」の専門家として、各種オンライン学習プログラム のカリキュラム・プロダクト開発に注力。自らの起業を経て、現在はINTILAQにて起業家育成・支援に取り組む傍ら進学指導コンサルタントとして主に海外大学・大学院留学の進学指導、小中高生への起業家教育指導も行う。

本多 智訓
INTILAQ東北イノベーションセンター
プログラムマネージャー
東京海上日動火災保険(株)で地域営業・企業営業を経験。 2012年3月から一般社団法人MAKOTOに参画し、コワーキングスペースcocolin、クラウドファンディングサイトchallengestar、丸森町起業促進施設CULASTAなどを通じて、起業家をサポート。 早稲田大学大学院経営管理研究科経営管理修士(MBA)

神尾 真大郎
INTILAQ東北イノベーションセンター
オペレーションアソシエイト
2019年に岩手大学農学部を卒業後、岩手県にある観光DMCに就職。事務局担当として商品開発業務やイベント企画・運営業務等を担当。同年に、IT・人材育成事業を展開する会社を起業し、取締役として従事。現在は、INTILAQにて、起業家育成や次世代起業家育成などのプログラム運営を担当。